去年の今頃に、別のところで書いていた自分の記事を読んで、 なんとも言えない思いが胸にこみ上げました。 以下が、そうです。 《私たちはみんなが 影響し合って 支え合って 響き合ってそうしてやっと 存在している それは 間違いない そう 音叉の音が ゆっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。