自分と生きる 今を生きる

いつでも楽しく生きてみる。 心がよろこぶことしよう。

仕事って…

できる人なのか、できない人?、なのか、

 

その判断は、年齢と経験だけじゃあ決められない。

 

けれど

 

経験って、やっぱり大きい。

 

それがない人は、経験豊富な人に対して、「〜と、、思います」

 

そんな発信しかできないのだもの。

 

やってきたからこその、コメント

 

無視できない。

 

この業界では経験の浅い私は、

 

結果という形で、アピールしていくしかない。

 

結果を、何で判断するのか、

 

それだってむずかしいのだけど。

 

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そもそも、何のために仕事をしているのか、になるのかな?

 

結果を、認めてもらうのに、いちばん大切なことって、、、、なに?

 

何のために、誰のために、、、そこを明確に、答えられるかだと迷いがないね。

 

いつも自分を見つめながら、「これでいいのか?」の、、、

 

 

繰り返し。

 

 

いろんな寄り道

ブログを書こうと思って

 

初めてチャレンジしたのがhttp://mahowa.exblog.jp/

だった。

 

毎日書くことを決めていたから、寝落ちみたいなこともあって笑

 

でも、、、楽しかったな…

 

日々の想いを素直に綴っていた。

 

まさに、日記。

 

そもそも「書く」ことが  好きだったし

 

自分の想いを文章にすることで、昇華していたのだと思う。

 

読者の数が増えていくことも、素直によろこんでいたね。

 

 

そして

 

次に

 

人生の舵取り変更があり、、、(まぁね、ここはさらっといこうかっ、、、!)

 

よし!と、覚悟を決めて始めたのが(起業を、目指したよね)

 

http://s.ameblo.jp/narinari-lifeo/

 

これだーww!!!

 

見るのもしんどい〜

 

辛かったなぁ〜  

 

それだけだ、今となってはw

 

試行錯誤  暗中模索  四面楚歌 支離滅裂 自己探求

 

そんな あの頃が

 

今は愛おしい… 心から…

 

 

 

それらを経験して

 

ここに、こうして、今、書き続けている。

 

このことは、大事にしよう。

 

私の中で、文章を綴るということは、

 

自分自身を振り返ることと、同義語なんだもの。

 

そうやって己を振り返り、未来を見据え、過去を清算してきた。

 

 

 

思春期のころ

 

こんな…SNSスマホも存在しなかった頃に

 

ノートに向き合うことだけが、自己主張、思い切り自己表現の場であったから…

 

今 こうして投稿していることも、

 

現在の私の、心地よい自己表現でありたい。

 

私の等身大を

 

余すことなく、表現していくのだ。

 

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娘の未来 かな

私の仕事が終わって、夜の8時から

 

娘がお世話になってる塾の先生との面談。

 

娘は中学3年  高校受験を控えている。

 

まぁ、時期的にも無謀な夢は許されない。

 

現実的に、最大幸福を手にするための知識と、方向性の相談だ。

 

 

でね

 

 

終わったのは9時半を過ぎていた。

 

お腹はキュルキュル鳴っていた、けど、

 

正直な感想は

 

ありがたい。。。

 

に、尽きます。

 

学校の先生はここまで付き合ってはくれません。

 

(そんなに高レベルの学校を狙えないとわかっている生徒には、なおさら)

 

担任のセンセの面談、最初の質問が

 

「志望校どこですか?」だもんw

 

え???いや、、、そのう、、志望校を決めるための面談じゃないんですか???

 

だって、「成績を踏まえて志望校考えましょう」のお便りだったよね

 

心の中で「はぁ?」と、となえながらも

 

いろんなことを、「大人の判断」で考え、対話する。

 

センセのプライドやらなんやら、大切に…

 

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それと違って、塾の先生は、

 

プロ意識がちがう。

 

仕事に対する責任感・使命感が、ありありと伝わります。

 

この塾はダメ…と思われたら、来月にはちがうところへ移られちゃう、そのプレッシャーが、

 

いいように働いているのかもね

 

〇〇高校はこんな校風です、✖️✖️はこんなタイプの生徒が多いです…

 

こちらが知りたいことをハキハキこたえてくれる。

 

 

仕事って、こうじゃなきゃ、、、と、思わずにいられなかった。

 

それぐらいの知識と、説明のうまさ。そして、娘の個性に対する認識も、的確。

 

「ん〜、地味な校風はちがうよねー」

 

「踏み外し過ぎてるのも、馴染めないんじゃない?」

 

そうそう、そうなんです!

 

ふつうの感じで、でも決して地味ではない、

 

その微妙な感じを、説明するまでもなく捉えてくれていました。

 

こんな、スマートでプロフェッショナルな仕事を、私もしていたい…

 

日々 いろんな刺激    く〜〜!

 

少し先の未来を考えるとき

年齢を感じずにはいられないお年頃になって

 

選択肢も無限に…というわけにはいかなくなった。

 

これまで積み重ねてきたものや、

 

自分の技量、のようなものを

 

冷静になって、そこから未来を考える。

 

世間は引き寄せブームだけれど、

 

願えば全て叶うはずもなく、

 

願い続けるエネルギーや、それに伴う行動力は、

 

やっぱり必須なのだ、どんな世界であっても

 

どうしたい、どうありたい、どう生きたい、

 

そこのイメージが明確であれば

 

不安にはならない。

 

 

緊張のし過ぎ

大ベテランの先輩から指摘された。

 

「あなたは緊張しやすいからね」

 

そう、私はとっても緊張しやすい。

 

今の職場にきて、半年が過ぎて

 

ようやく「慣れてきた」と、言えるようになった。

 

私以外は全員が全員、7年 10年 20年 30年などのベテラン揃い。

 

当然、人間関係も然り。

 

私は、自分が失態をやらかさないか、

 

この場で何が良しとされ、何が悪しとされるのかを、

 

神経張り巡らせて、リサーチしてきた。

 

その上で、業務に関すること。

 

どんな案件がどんな流れで動いているか、

 

滞っている理由は何なのか、

 

どんな業務があって、どんなふうに処理されているのか、などなど。

 

電話しているのを横で聞きながら、わからない専門用語はすぐに調べたり、

 

とにかく、神経を張り巡らせていたと思う。

 

すぐそばにいる人間が

 

そんな感じでいたら、

 

そりゃあ…疲れるだろうな…

 

緊張していたのは、周りが原因ではなくて、

 

私の心の内側にあったんだという事実。

 

自分で自分を疲れさせていたんだなんて、ね。

 

「ちゃんと」を目指してしまう、私のクセだ。

 

「ちゃんと」しないと、という、めんどくさいヤツw

 

 

そこに、気づけたから、よかった

 

 

 

 

 

何度繰り返しても

同じことを 何度も繰り返し、

 

失敗している人。

 

またやってしまったことを、

 

人から指摘されるまで気がつかない。

 

 

 

そんな人が職場に、先輩としていて、

 

扱いが…むずかしい。

 

失敗の内容が、メールの文面だったり、

 

説明の仕方、ミーティングでの言動、、、

 

人の気持ちや、状況を、捉えての発言が、いつもズレてしまう。

 

何度も   何度指摘されても

 

わからない、できないことを、本人が問題として捉えていないのなら

 

いくら指摘しても、届かないんだろうな

 

 

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自分との約束

自分との約束を守れた時

 

自信が生まれる

 

自分との約束を守れなかった時

 

やっぱりダメだ…と、自分を否定する

 

簡単な論理。

 

どんな約束をするのか?

 

それは、本当に望んでいることなのか?

 

自問自答してみよう

 

無理に追い詰めることなく、

 

かといって、のんべんだらりとすることもなく

 

自分らしく

 

ありたいからね

 

約束は、気安く簡単にするものではない

 

と、私は思っている。

 

約束は、人を縛るから。

 

縛りたいなら、約束しよう

 

縛りたくないなら、約束なんてしない。

 

それも優しさ。