自分と生きる 今を生きる

いつでも楽しく生きてみる。 心がよろこぶことしよう。

現実を変えたいのなら、魔法はない

すべては行動で

 

それが結果。

 

考え方とか、感じかたは、後からいくらでも修正ができること。

 

どう行動したのか?

 

そこは、変えられない。

 

むしろ、それがすべてを物語っている。

 

「それでいい」「それでもいい」「やってもいい」

 

そう、本心では思っているから、行動しているのだ。

 

そこの視点から見たら、本音が見えると思う。

 

 

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私は、わたしを、愛したい。

 

だから、行動を、、、、みる。

 

どう考えたのか

 

どう感じたのか

 

そこを大切にするのは、行動すら前のことだ。

 

私は、わたしを、大切にしたい。

 

どう行動したのか?

 

そこを、見ていく。

賢い人って

決して 人を傷つける物言いはしないのに

 

常に 真実を語れる人

 

そんな人を、、本当に賢いと思う。

 

必要なことに 自分で気がついて

 

さっと動くことだって

 

カンタンに見えて、なかなかできないことだ。

 

私の周りに、チラホラ

 

そんな人がいる。

 

そんな人が、多くの人の力を底上げしてくれて、

 

組織としてのパフォーマンスを、結果として出してくる。

 

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賢い人に、、、、なりたいなぁ…

 

 

 

 

難しいのは人間の間の綱渡り

仕事している時

 

期日を守るとか、抜けがないかとか、そういうのは当たり前で

 

期待以上の結果を出したい。

 

そんな意識で動いている。

 

そしてそれは、、そう苦痛なことでもない。

 

いちばん気を使うのは、やはり人間関係…

 

周りとの調和、不快感なしの関わり合い、

 

それこそが、スムーズな仕事を生み出してくれるから。

 

人間関係にこそ、気を使う。

 

私の立場からの、そこを見据えての発現、行動は必須。

 

でも、もっとパフォーマンスしたい欲求がある。

 

そこの、兼ね合い

 

人間関係の  間にあって

 

どう行うか どう発現していくか

 

どんな関わり合いをもっていくのか…

 

頭も心も、、実はそこにいちばん使っているのかもしれない…

 

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スキルアップのためにやることは

他にたくさんあるのに…

 

でも、

 

チームで仕事をしているのだから、

 

人間関係こそが、より大きな結果をもたらしてくれるのだとも思う。

 

自分を壊さない範囲での調整

 

あまり周りを見ずに突っ走れる人を見ると、正直言って羨ましい

 

周りを見過ぎる、気を使いすぎる、は

 

私の弱点かもしれない

 

お仕事って緊張する

私の職場は、私以外の人は少なくとも5年以上がひとり、それ以外は10年以上の方たちばかり!

 

この業界大ベテランも数人いらして、

 

それはそれは、学びの場としては申し分ない。

 

始めてこの職場を訪れた時、その和やかさや、、意思疎通の軽やかさがとても素敵に思えたけれど

 

いざ!自分がメンバーになってからは、

 

やっぱりついていくのが、もちろん、大変なこともある。

 

それは、当たり前だよねー

 

職場の人間関係で自分の居場所を作るのが先か?

 

仕事の結果を残して認められるのが先か?

 

結果、同時進行でしか仕事が成り立たない!!

 

仕事はチームで行うものだから。

 

人間関係を無視しては出来ないし、

 

かと言って結果を残さなければ、

 

一員として認めてはもらえない。

 

って、、、、なんて!刺激的な体験だろう!

 

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私は    

 

これから自分の仕事が楽しくなるのにどうすればいいかを

 

いつもいつもイメージしながら

 

経験と結果を積み重ねていくしかない。

 

その上で、心地よい人間関係。

 

結果と人間関係、どちらが先も後もないのだ。

 

両方が、絡みあっての毎日なのだから。

 

全細胞が、フル回転の毎日、、、。

 

 

仕事って…

できる人なのか、できない人?、なのか、

 

その判断は、年齢と経験だけじゃあ決められない。

 

けれど

 

経験って、やっぱり大きい。

 

それがない人は、経験豊富な人に対して、「〜と、、思います」

 

そんな発信しかできないのだもの。

 

やってきたからこその、コメント

 

無視できない。

 

この業界では経験の浅い私は、

 

結果という形で、アピールしていくしかない。

 

結果を、何で判断するのか、

 

それだってむずかしいのだけど。

 

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そもそも、何のために仕事をしているのか、になるのかな?

 

結果を、認めてもらうのに、いちばん大切なことって、、、、なに?

 

何のために、誰のために、、、そこを明確に、答えられるかだと迷いがないね。

 

いつも自分を見つめながら、「これでいいのか?」の、、、

 

 

繰り返し。

 

 

いろんな寄り道

ブログを書こうと思って

 

初めてチャレンジしたのがhttp://mahowa.exblog.jp/

だった。

 

毎日書くことを決めていたから、寝落ちみたいなこともあって笑

 

でも、、、楽しかったな…

 

日々の想いを素直に綴っていた。

 

まさに、日記。

 

そもそも「書く」ことが  好きだったし

 

自分の想いを文章にすることで、昇華していたのだと思う。

 

読者の数が増えていくことも、素直によろこんでいたね。

 

 

そして

 

次に

 

人生の舵取り変更があり、、、(まぁね、ここはさらっといこうかっ、、、!)

 

よし!と、覚悟を決めて始めたのが(起業を、目指したよね)

 

http://s.ameblo.jp/narinari-lifeo/

 

これだーww!!!

 

見るのもしんどい〜

 

辛かったなぁ〜  

 

それだけだ、今となってはw

 

試行錯誤  暗中模索  四面楚歌 支離滅裂 自己探求

 

そんな あの頃が

 

今は愛おしい… 心から…

 

 

 

それらを経験して

 

ここに、こうして、今、書き続けている。

 

このことは、大事にしよう。

 

私の中で、文章を綴るということは、

 

自分自身を振り返ることと、同義語なんだもの。

 

そうやって己を振り返り、未来を見据え、過去を清算してきた。

 

 

 

思春期のころ

 

こんな…SNSスマホも存在しなかった頃に

 

ノートに向き合うことだけが、自己主張、思い切り自己表現の場であったから…

 

今 こうして投稿していることも、

 

現在の私の、心地よい自己表現でありたい。

 

私の等身大を

 

余すことなく、表現していくのだ。

 

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娘の未来 かな

私の仕事が終わって、夜の8時から

 

娘がお世話になってる塾の先生との面談。

 

娘は中学3年  高校受験を控えている。

 

まぁ、時期的にも無謀な夢は許されない。

 

現実的に、最大幸福を手にするための知識と、方向性の相談だ。

 

 

でね

 

 

終わったのは9時半を過ぎていた。

 

お腹はキュルキュル鳴っていた、けど、

 

正直な感想は

 

ありがたい。。。

 

に、尽きます。

 

学校の先生はここまで付き合ってはくれません。

 

(そんなに高レベルの学校を狙えないとわかっている生徒には、なおさら)

 

担任のセンセの面談、最初の質問が

 

「志望校どこですか?」だもんw

 

え???いや、、、そのう、、志望校を決めるための面談じゃないんですか???

 

だって、「成績を踏まえて志望校考えましょう」のお便りだったよね

 

心の中で「はぁ?」と、となえながらも

 

いろんなことを、「大人の判断」で考え、対話する。

 

センセのプライドやらなんやら、大切に…

 

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それと違って、塾の先生は、

 

プロ意識がちがう。

 

仕事に対する責任感・使命感が、ありありと伝わります。

 

この塾はダメ…と思われたら、来月にはちがうところへ移られちゃう、そのプレッシャーが、

 

いいように働いているのかもね

 

〇〇高校はこんな校風です、✖️✖️はこんなタイプの生徒が多いです…

 

こちらが知りたいことをハキハキこたえてくれる。

 

 

仕事って、こうじゃなきゃ、、、と、思わずにいられなかった。

 

それぐらいの知識と、説明のうまさ。そして、娘の個性に対する認識も、的確。

 

「ん〜、地味な校風はちがうよねー」

 

「踏み外し過ぎてるのも、馴染めないんじゃない?」

 

そうそう、そうなんです!

 

ふつうの感じで、でも決して地味ではない、

 

その微妙な感じを、説明するまでもなく捉えてくれていました。

 

こんな、スマートでプロフェッショナルな仕事を、私もしていたい…

 

日々 いろんな刺激    く〜〜!